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糖尿病性足病変、フットケア
糖尿病性足病変は、糖尿病の方に発生しやすい合併症です。

糖尿病の方に発生しやすい合併症に以下のような糖尿病性足病変があります。

糖尿病神経障害

足の感覚が鈍くなり、痛みを感じにくいため、ケガややけどなど、足の異常に気づきにくくなり、放置してしまいがちになります。また、足や足の指に変形が起こり、タコや靴擦れができやすくなります。

血流障害

動脈硬化などで足の血流が悪くなると、傷を治すために必要な血液や酸素が行き渡らず、傷が治りにくくなり、潰瘍(かいよう)や壊疽(えそ)まで進んでしまうことがあります。

抵抗力の低下

からだの抵抗力が低下し、細菌に感染しやすくなったり、傷口が化膿しやすくなったりします。

靴擦れや、爪切りによる傷などが引き金となって起こる糖尿病性足病変が重症になることを予防するため、当院では、専門資格をもった糖尿病看護認定看護師、糖尿病療養指導士(看護師)がフットケア室で足のケアを行います。

対象となる方

  • 糖尿病性足病変がある方
  • 今後糖尿病性足病変の発生が予測される方
  • ひとりで爪切りが困難な方
  • 足のケアにお困りの方